アウラム島「遺跡」の調査
- アウラム島の「遺跡」に調査に行く
※ベースキャンプの「調査」→アウラム島「シューゴ遺跡」→「遺跡」を選択 - イルミナ状態のクリスタフラワーを撮影する
※【X】ボタンで「サーチ」して探す
※入り口の遺跡を通り過ぎ、地下の穴の手前で振り返ると上部にある
- 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - アウラム島の「イルミナオーブ」が開放する
メモ(ネタバレあり)
カガミ博士:
かなり 大きな 遺跡みたいだね。
反応があったのは その奥だよ。
慎重にね。
カガミ博士:
これは 古代遺跡の 1つだね。
カガミ博士:
すべての島の エネルギーが
集まっている ということか……
トオル:
さっきあった 各島のクリスタフラワーと
石像が 関係しているのかな?
カガミ博士:
たくさん発見が あったみたいだね。
いいと思った写真を 見せてくれるかな。
さあ 写真のチェックを
はじめようか!
(評価)
カガミ博士:
これが アウラム島の クリスタフラワーか!
イルミナ状態を 撮影できたのは 初めてだね!
これは アウラム島の 古代遺跡か!
よく見つけたね すごいじゃないか!
カガミ博士:
初めての調査とは 思えなかったよ!
この調子で これからもよろしくね。
「調査称号(最後の調査隊)」獲得!
「調査称号(植物学者)」獲得!
「プロフィールアイコン(クリスタフラワー:黄)」獲得!
カガミ博士:
ところで……
クリスタフラワーの データも得られたので
報告があるよ。
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
リタ:
なんか すごい遺跡があったよね??
カガミ博士:
そうだね。
それも 2種類 あるみたいなんだ。
リタ:
2種類?
カガミ博士:
そう 入口の遺跡と
奥の洞窟は 少し違う感じなんだ。
洞窟の方は あとから 急いで作ったような……。
リタ:
ほかの島の 花も 咲いていて
すごく ふしぎな感じだった……。
カガミ博士:
[各島のエネルギー]が 集まっている 証拠だね。
あの場所の 謎が解ければ
先に進めるはず!
あと少しだ。
キミたちの調査に 期待しているよ。
「スタンプ(イルミナオーブ:金)」獲得!
「プロフィールアイコン(イルミナオーブ:金)」獲得!
アウラム島「遺跡」の攻略
- アウラム島の「遺跡」へ調査に行く
※ベースキャンプの「調査」→アウラム島「シューゴ遺跡」→「遺跡」を選択 - 洞窟内に入り、青い石像のクリスタフラワーにオーブを当てる
※【Xボタン】でオーブを当てる
- 赤の石像のクリスタフラワーにオーブを当てる
※【Xボタン】でオーブを当てる
- 紫の石像のクリスタフラワーにオーブを当てる
※少し離れた岩間にある - 緑の石像のクリスタフラワーにオーブを当てる
※手前の「ワタシラガ」にオーブを当てて追い払ってから、オーブを当てる - 中央のクリスタフラワーにオーブを当てる
※【Xボタン】でオーブを当てる - 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - アウラム島の「イルミナスポット」が開放する
メモ(ネタバレあり)
カガミ博士:
あれ?
少し雰囲気が 変わったかな?
遺跡が 目覚めたようだね。
各島のエネルギーが
上に 流れて行っているようだ。
そこから 上に行けそうだね。
では 行くよ!
その先で 転送スポットを 固定するから
いったん ベースキャンプに。
(評価)
カガミ博士:
そろそろ 慣れてきたかな?
ではさっそく 僕に見せる 写真を選んでね。
よし それじゃあ
一緒に 見ていこうか。
(調査レベル2)
カガミ博士:
おっ 新しい段階に 進んだね!
小さな変化も 見逃さないよう 次もよろしくね!
「調査称号(光のエレベーター)」獲得!
「プロフィールアイコン(遺跡)」獲得!
カガミ博士:
ところで……
調査も 進んできたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
カガミ博士:
ついに来たね。
地形から 推測すると……
おそらく 転送先は 最初に見た 門の奥
[遺跡中央] に出るはずだ。
リタ:
わー そこに あの[壁画]の
真ん中のポケモンがいるんだよね。
カガミ博士:
そう ついに 出会える瞬間が きたんだ。
その瞬間は
やっぱり キミにまかせるよ!
フィル:
ちぇっ しかたねーな。
ちゃんと 撮って来いよな!
リタ:
イルミナポケモンによろしくね!
トオル:
いい表情するように なったんじゃないか?
カガミ博士:
よし では元気よく
行っておいで!
アウラム島「イルミナスポット」の調査
- アウラム島「イルミナスポット」へ調査に行く
※ベースキャンプの「調査」→アウラム島「シューゴ遺跡」→「イルミナスポット」を選択 - イルミナポケモンを撮影する
※【Y】ボタンで、球体状のポケモンに「オーブ」を当てる
※イルミナ状態のイルミナポケモンを撮影する - 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - エンディング
- 追加要素の開放
※ルートスコアを開放
※リサーチカメラの「連写モード」を開放
※新エリア「海上の夕方」「ヨーヨーリバー」「カラリ荒野」を開放
メモ(ネタバレあり)
カガミ博士:
すごく弱いけど 反応の正体は
それのようだね。
これは なんだろう……??
すごい 今までに
見たことのないほどの 反応だ!
僕らが 探し求めてきた
最後の[イルミナポケモン]だ!
頼んだぞ!
そのオーラに イルミナオーブを当てると
どうなるかな?
真ん中は ゼルネアスだったんだね……
リタ:
どうなっちゃったの??
カガミ博士:
話は……
戻ってからにしようか。
話したいことが たくさんあるけど……
まずは 評価をおこなおうか。
(評価)
カガミ博士:
よし それじゃあ
一緒に 見ていこうか。
これが アウラム島のイルミナポケモン ゼルネアスか!
撮影できたのは すごいことなんだよ。
最後のイルミナポケモン……
この写真がなければ 夢だったと 思ってしまいそうだよ。
(調査レベル2)
カガミ博士:
よし また一歩 調査が進んだね!
ポケモンたちも キミに慣れてきたんじゃないかな。
「調査称号(ひとときの目覚め)」獲得!
カガミ博士:
ところで……
イルミナポケモンの データも得られたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
カガミ博士:
本当に [イルミナポケモン]がいたね……。
リタ:
壁画の通り だったね!
カガミ博士:
うん。
つまり 壁画にあるのは 実際に起こったこと……
なのか……。
リタ:
ゼルネアスが みんなに 呼びかけて
守ってくれたんじゃないかな?
カガミ博士:
レンティル地方 全土を 覆うほどの??
うーん……。
フィル:
絶対に そうだって!
リタ:
遺跡を作った 昔の人たちも
イルミナポケモンに協力した ってことだよね!
カガミ博士:
だとしても 隕石は 2000年前のことなんだよ。
ゼルネアスは とっくに 復活していても??
リタ:
たぶん すっごく 大変だったんじゃないのかな。
2000年経った 今でも 足りないくらいに。
うーん……。
トオル:
そもそも あの壁画は いつ描かれた
と考えてる?
カガミ博士:
え?
トオル:
それを 描いた人たちは?
カガミ博士:
うーん……
……
……
……
……!!
なぜキミは イルミナポケモンたちに
出会えたんだろう?
トオル:
分かるよなぁ。
カガミ博士:
え?
リタ:
ねぇ。
フィル:
当然!
リタ:
はかせ ほんとうに分からないの??
カガミ博士:
うーん……
リタ:
ポケモンが大好きだからに 決まってるじゃん!
ポケモンたちも きっと大好きだよ!
ね!
カガミ博士:
簡単なこと だったのかなぁ?
トオル:
まだまだ 研究が足りないんじゃないかな?
(エンディング)
リタ:
色んなことがあったよねぇ。
カガミ博士:
おかげで レンティル地方 全土にわたって
調査できたよ。
ありがとう。
キミたちの おかげだよ。
研究しなければ ならないことが
たくさん 増えたけどね。
リタ:
わたしも まだまだ 手伝うよ!
カガミ博士:
うん 頼んだよ。
そして キミの調査も まだまだ 続くよ。
リタ:
あ 博士。
あの 説明は?
カガミ博士:
そうそう [ルートスコア]という
新しい機能を 作ったんだ。
各ルートで 1回1の調査全体を
評価する機能なんだ。
いい写真だけじゃなく たくさんのポケモンを
撮るのがコツかな。
リタ:
オンラインでは [ランキング]もあるんだって。
あとで 見てみてね。
もう1つ ステキなお知らせが
あるんだよね?
トオル:
[連写モード]のことかな。
博士に頼んで リサーチカメラに機能を
追加してもらったんだ。
ベストなタイミングが 捉えやすくなるよ。 [設定]で 機能の ON/OFF ができるから
試してみてね! 役立つと思うよ!
フィル:
ししょーも 博士も やっぱすげー。
ちょっと また調査に 行ってくる!
カガミ博士:
ははは。
では これからも 楽しみながら
キミだけの[フォト図鑑]を 作り上げてね!
(研究室)
フィル:
……
いい話って 何だよ?
リタ:
聞きたい??
フィル:
そっちが 言い出したんだろ?
リタ:
まあまあ。
博士にお願いして [海上の夕方]に
行けるようにしてもらっちゃった。
フィル:
えー すげーじゃん。
リタ:
でしょー。
絶対 きれーだと思うんだよねぇ
海上の 夕焼けって。
フィル:
夕方かぁ いい写真が 撮れそうだな!
あ 一番に行くのは オレね!
リタ:
えぇ~。
(研究室)
リタ:
博士!
嬉しそうだけど 何か あったの?
カガミ博士:
お キミたち!
ちょうど いいところに。
実はね
データを 改めて 分析した結果
新しい転送スポットを 見つけたんだ。
べラス島「ヨーヨーリバー」
ボルク島「カラリ荒野」
ひとつは [べラス島]の ジャングルの近く
もうひとつは [ボルク島]の 砂漠の奥にね。
リタ:
やった! でも その島って
ひと通り 調査したんじゃなかったっけ?
カガミ博士:
研究や 調査には
日々 新しい発見が あるものなんだよ。
同じ 島だから 生態系は
似ていると 思うけど……。
リタ:
ま それを 調べるのが
わたしたち なんだよね!
カガミ博士:
うん 頼んだよ!
トオル:
僕にとっては ちょっと 懐かしいところかも
って 聞いてるよ。
なかなか 面白い 調査になりそうだね。
フィル:
よーし!
また いっぱい 写真 撮るぞー!
「調査称号(偉大なる調査隊)」獲得!
「フィルタ(ドット化)」獲得!