07.デュラス島「ヒエール雪原・ハナレ洞窟」の調査（New ポケモンスナップ）

（調査）

カガミ博士：
調査できる場所が　増えてきたね。

そこで　ネオワン号を
さらに　改良してみたよ。

ターボといって　ネオワン号のスピードを
アップする機能　なんだ。

リタ：
へっへ～！
さっき　試してきちゃった。

すごい　加速だったよ。

カガミ博士：
速く　進めるだけでなく
撮影のタイミングも　変えられるんだ。

では……
リタ　説明はよろしく！

リタ：
はーい！

ターボを使うには　【ZR】を押す
それだけだよ。

押しているあいだ
ネオワン号が　速く進むの。

ちなみに……

後ろを向いたり　ズームしているとき
ネオワン号が　遅くなってるの　知ってた？

カメラの動きに　連動してるんだって。

ターボと一緒に使えば
色んな向きで　ポケモンたちが撮れそうだよね！

じゃあまた　新しい島の調査
がんばっていこー！

（調査）

カガミ博士：
すごい！　これが雪かぁ……
実は　ほとんど　見たことがないんだよね。

こんな　寒いところでも
たくさんのポケモンが　いるみたいだよ！

（評価）

カガミ博士：
初めてのルートは　どうだった？
どんなポケモンと　出会えたのか　教えてね。

さて　今回は
どんな　写真があるかな？

（調査レベル２）

カガミ博士：
よし　また一歩　調査が進んだね！
ポケモンたちも　キミに慣れてきたんじゃないかな。

「調査称号（最果ての調査隊）」獲得！

カガミ博士：
ところで……

調査も　進んできたので
報告があるよ。

写真を整理したあと　伝えるから
楽しみにしててね。

（ベースキャンプ）

カガミ博士：
これが　雪なんだね。

フロレオ島では　降らないから　新鮮だったよ。

そろそろ　夜の様子も　見てみたいかな。

イルミナ現象を　見かけたら
忘れずに　撮ってきてね。

（調査）

フィル：うわ！　こっちの画面が　真っ白だぞ。
どうなったんだ？

カガミ博士：
そろそろ　慣れてきたかな？
ではさっそく　僕に見せる　写真を選んでね。

カガミ博士：
うんうん　この調子なら
どんなことでも　解明できそうだね。

「調査称号（雪の壁を抜けて）」獲得！

トオル：
いいねぇ　この寒さ！
大自然の　厳しさを　感じるね。

雪明かりで撮った　いい写真を
期待しているよ。

（評価）

カガミ博士：
やあ　おかえり！
昼とは　違う様子は　どれだけ撮れたかな？

よし　それじゃあ
一緒に　見ていこうか。

これが　デュラス島の　クリスタフラワーか！
イルミナ状態を　撮影できたのは　始めてだね！

雪や氷の中でも　咲くとは……
この島に　流れる　強いイルミナフォースの　影響かな。

時間によって　ポケモンたちの様子が　違ったんじゃないかな。
この調子で　これからもよろしくね。

「プロフィールアイコン（クリスタフラワー：紫）」獲得！

カガミ博士：
ところで…

クリスタフラワーの　データも得られたので
報告があるよ。

楽しみにしててね。

（ベースキャンプ）

カガミ博士：
イルミナ現象の　分析ができたよ。

これが　デュラス島の　イルミナオーブだ。

これで　調査が進めば……

最後のイルミナポケモンの　居場所も
分かるはずだ。

頼んだよ！

「スタンプ（イルミナオーブ：紫）」獲得！
「プロフィールアイコン（イルミナオーブ：紫）」獲得！

（調査レベル２）

カガミ博士：
よし　また一歩　調査が進んだね！
ポケモンたちも　キミに慣れてきたんじゃないかな。

ところで……

調査も　進んできたので
報告があるよ。

写真を整理したあと　伝えるから
楽しみにしててね。

（ベースキャンプ）

リタ：
はかせ！
新しい　転送スポットが　見つかったんだって？

カガミ博士：
さすが助手　情報が早いね。

今度の反応は　デュラス島の　さらに奥
その地下からなんだ。

フィル：
地底探検かぁ！　ワクワクしてきた！

カガミ博士：
洞窟は　かなり深くまで　続いているようなんだ。

しっかり　調査頼むよ！

リタ：
ちょっといい？

博士から　聞いた？

浜辺の　夜の調査に　行ってもいいんだって！

キミも行きたいと　思ってたでしょ！

楽しみだね！

（調査）

カガミ博士：
かなり　大きな　洞窟だね。

これから　どんどん
下に　潜っていくよ。

（評価）

この時間の調査は　初めてだったよね。
どんなポケモンと出会えたのか　教えてね。

さあ　写真のチェックを
はじめようか！

この時間の調査もバッチリだね！
次も　この調子でいこう！

（調査レベル２）

おっ　新しい段階に　進んだね！
小さな変化も　見逃さないよう　次もよろしくね！

「調査称号（巨大結晶）」獲得！
「プロフィールアイコン（水晶）」獲得！

カガミ博士：
ところで……

調査も　進んできたので
報告があるよ。

写真を整理したあと　伝えるから
楽しみにしててね。

（ベースキャンプ）

カガミ博士：
あんな地下に　植物が　生息しているとは。

世界には　まだまだ　ふしぎな場所があるんだね。

フィル：
はかせ！
大事な話って　何だよ！

カガミ博士：
お　そうだった。

リタ：
[デュラス島の　イルミナポケモン]を見つけたんだって。

カガミ博士：
そう　洞窟の　さらに奥
[巨大な空間]から　例の反応が　現れたんだ。

リタ：
最後の[イルミナポケモン]だね！

カガミ博士：
しっかり　頼んだよ！

カガミ博士：
目標は　今……

近い！

いきなり近寄ると　危険かもしれない。

慎重に　行こう！

リタ：
絶対　中にいるよね？
まわりの穴に　ふわりんごを　投げてみて！

大きいから　イルミナオーブを
何個も　当てないと　ダメなのかも……。

カガミ博士：
戻ってくるまでに　ちょっと
寄り道してもらっても　いいかな？

さっき　ハガネールを　追いかけているとき
気になることがあって……

途中　壊れた　壁の奥に……

大きな空間が　あるみたいなんだ。

サーチの結果　それは
[人工のモノ]と出ている。

これは　行ってみるしかないよね。

リタ：
わぁ
ここは何なの？？　博士。

カガミ博士：
今までのように　イルミナポケモンに関する
遺跡だとは思うけど……

この壁画は……

かなり　古くて　ところどころ
壊れているけど

これは　言い伝えを　絵にしたものだね。

年代は……
簡易測定によると……

約2000年前！

リタ：
わっ　びっくりした。

そんなに　すごいことなの？

カガミ博士：
小惑星が　衝突したのと　同じ時期に
描かれたものなんだよ！

すごい！　これは大発見だよ！

リタ：
昔の人が　見たことが　描かれているの？

落ちてくる　隕石から
ポケモンたちが　守ってくれてるのかな？

カガミ博士：
ん　ポケモンたちの　この模様は……
[イルミナポケモン]？

つまり　隕石の　落下の前に
イルミナポケモンがいた？

そして　この中央には　6匹目の
イルミナポケモンが……？

……

リタ：
はかせ？？

カガミ博士：
ごめん　ごめん。

ちょっと　考え込んでしまった……。

データは　一通り　取れたので
一度　戻ってから　整理しよう。

カガミ博士：
話したいことが　たくさんあるけど……
まずは　評価を行おうか。

地中で　穴の中に潜む
ハガネールを探すのは　大変だったね。

（調査レベル２）

カガミ博士：
おっ　新しい段階に　進んだね！
小さな変化も　見逃さないよう　次もよろしくね！

「調査称号（地の底の守護者）」獲得！

「フィルタ（コミック）」獲得！

カガミ博士：
ところで……

イルミナポケモンの　データも得られたので
報告があるよ。

写真を整理したあと　伝えるから
楽しみにしててね。

（ベースキャンプ）

カガミ博士：
おそらく　次が
本当に　最後の調査場所だ。

キミたち　準備はいいかな。

さっきの壁画には　驚いたなぁ。

もう１匹　イルミナポケモンがいるだけでなく
隕石の落下の前から　いるなんて……。

リタ：
はかせ　なんだか嬉しそうだね。

カガミ博士：
うん　僕の予想とは　違ったけど
この発見は　本当に　すごいことなんだよ。

そして　今までの　分析の結果　各島のエネルギーが
一か所に　集まっているのが　分かったんだ。

かすかだけど　そこに
[イルミナポケモン]の反応もね。

リタ：
壁画の　真ん中の！？

カガミ博士：
おそらく。

フィル：
その場所は　どこなんだよ～！

カガミ博士：
それはね。

ここ　地図にも載ってない
小さな島を　指しているんだ。

言い伝えに出てくる　[アウラム島]が　ここだと思う。

では　真実を目指して
最後の調査に　出発しよう！