ベラス島「樹海」の調査
- ベラス諸島「トキシオの森」へ調査に行く
※ベースキャンプ「調査」→ベラス島「トキシオの森」→「樹海」を選択 - 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - 調査をくり返して、調査レベル2にする
- ベラス島「イルミナスポット」を開放する
メモ(ネタバレあり)
カガミ博士:
霧が ずいぶん 深いようだね。
通信も 少し 不安定かな。
慎重に行こう。
フィル:
暑くないか? そこは 夏みたいだって
博士が 言ってるぞ!
カガミ博士:
これは 古代遺跡の 1つだね。
(評価)
カガミ博士:
初めてのルートは どうだった?
どんなポケモンと 出会えたのか 教えてね。
よし それじゃあ
一緒に 見ていこうか。
これは ベラス島の 古代遺跡か。
よく見つけたね すごいじゃないか!
また一歩 太古の 謎に
近づけた 気がするよ。
新しいルートの 調査もバッチリだね!
次も この調子でいこう!
「プロフィールアイコン(夏の竹林)」獲得!
(調査)
リタ:
これって 春に咲く 花だよね?
急に 春になっちゃったの??
(評価)
カガミ博士:
おかえり!
新しい発見は あったかな?
さて 今回は
どんな 写真があるかな?
(調査レベル2)
カガミ博士:
おっ 新しい段階に 進んだね!
小さな変化も 見逃さないよう 次もよろしくね!
「プロフィールアイコン(春の花)」獲得!
カガミ博士:
ところで……
調査も 進んできたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
フィル:
お前が 調査に出てるとき
また すごい反応があったんだって!
はかせ! 早く 教えてよ!
カガミ博士:
では 始めるね。
樹海の奥に ものすごい
エネルギー反応が 出たんだ。
これは イルミナポケモンに 間違いないよ。
あの辺りにあった 遺跡も
やはり 何か 関係ありそうだね。
準備ができたら すぐ出発してくれるかな?
ベラス島「イルミナスポット」の調査
- ベラス諸島「イルミナスポット」へ調査に行く
※ベースキャンプ「調査」→ベラス島「トキシオの森」→「イルミナスポット」を選択 - 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - デュラス島「ヒエール雪原」を開放する
メモ(ネタバレあり)
(調査)
カガミ博士:
反応は と……
その辺りの…… 下!?
そのミロカロスを 追ってくれ!
トオル:
水上に 出てくれば
イルミナオーブが 使えそうだね。
ふわりんごなら 水中にも
届くんじゃないかな?
カガミ博士:
奥へ 行ってしまったみたいだね。
とりあえず 戻ってこようか。
(評価)
カガミ博士:
話したいことが たくさんあるけど……
まずは 評価を行おうか。
カガミ博士:
さて 今回は
どんな 写真があるかな?
これが べラス島のイルミナポケモン ミロカロスか!
撮影できたのは すごいことなんだよ。
なるほど 興味深い行動だね。
ナイスタイミング! よく撮れているよ。
水中を 優雅に泳ぎまわっている中
よく捉えたね。
(調査レベルアップ)
カガミ博士:
おっ 新しい段階に 進んだね!
小さな変化も 見逃さないよう 次もよろしくね!
「調査称号(限りなく美しいもの)」獲得!
「フィルタ(デジタルトーン)」獲得!
カガミ博士:
ところで……
イルミナポケモンの データも得られたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
フィル:
なんで いっつもお前だけ
イルミナポケモンに会えるんだよ!!
カガミ博士:
フィルも そのうち会えるよ。
やはり テルル隕石の影響は
かなり 広い範囲に あったみたいなんだ。
リタ:
博士の 言ってた通りだね。
ポケモンたち 大丈夫だったのかな?
カガミ博士:
こんなに 影響が大きいと
相当な被害が 出たと思うんだけど……
カガミ博士:
ただ その痕跡は どこにも見られないんだ。
リタ:
ふーん ふしぎだねぇ……
さっきのイルミナポケモンが 最後なの?
カガミ博士:
それについては すごい発見があったんだ。
リタ:
みんなを集めて 話そう。
フィル:
いーじゃん それ!
カガミ博士:
さて
ここからは 冒険記にもない
未知の世界が 待ってるよ。
さて 僕たちは これまで 4つの島で
それぞれ イルミナポケモンに 出会うことができたよね。
リタ:
どのポケモンも キレイだった~。
カガミ博士:
そして そのたびに ほかの場所でも
エネルギー反応が 現れていたんだ。
リタ:
ポケモンたちが 連絡を 取り合っているのかな?
カガミ博士:
そうかもしれないね。
エネルギー反応は 5つあったんだけど
ついに 5つ目の場所が 特定できたんだ。
リタ:
次が 最後ってこと??
カガミ博士:
と 僕は思ってる。
そう 僕たちが 最後に向かうのは
この島だ!
フィル:
すっげー遠い!
これってもしかして 雪?
カガミ博士:
たぶん 一面 雪だらけだよ。
フィル:
早く見たい!!
カガミ博士:
では かつて 冒険家が 辿り着けなかった
島の調査を 開始しよう!
(調査)
カガミ博士:
調査できる場所が 増えてきたね。
そこで ネオワン号を
さらに 改良してみたよ。
ターボといって ネオワン号のスピードを
アップする機能 なんだ。
リタ:
へっへ~!
さっき 試してきちゃった。
すごい 加速だったよ。
カガミ博士:
速く 進めるだけでなく
撮影のタイミングも 変えられるんだ。
では……
リタ 説明はよろしく!
リタ:
はーい!
ターボを使うには 【ZR】を押す
それだけだよ。
押しているあいだ
ネオワン号が 速く進むの。
ちなみに……
後ろを向いたり ズームしているとき
ネオワン号が 遅くなってるの 知ってた?
カメラの動きに 連動してるんだって。
ターボと一緒に使えば
色んな向きで ポケモンたちが撮れそうだよね!
じゃあまた 新しい島の調査
がんばっていこー!