「公園(昼)」の調査
- 「サーチ」機能の開放
※【X】ボタンで、サーチ
※【?】を【X】ボタンの長押しでサーチ - 「公園(昼)」へ調査に行く
※ベースキャンプ「調査」→「フロレオ自然公園」→「公園(昼)」を選択 - 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - 「公園(夜)」を開放する
- 調査をくり返して、調査レベル2にする
メモ(ネタバレあり)
カガミ博士:
おっ
もう 次の撮影に 行くのかな。
では その前に
リサーチカメラの機能を1つ 教えよう。
その名も サーチ機能!
名前の通り 周囲を調査する 機能だよ。
ポケモンの情報を 調べたり
あやしいところを 見つけたりできるんだ。
リタ:
前にも 聞いたけど あやしいところって?
カガミ博士:
まあ 簡単に言うと 何かありそう! と
システムが 判断したところかな。
リタ:
……だって。
カガミ博士:
これも 試した方が 早そうだね。
また説明 お願いできるかな?
リタ:
はーい! まかせて!
じゃあさっそく カメラ構えてみて。
(チュートリアル)
サーチの操作は 簡単。
【X】を押すだけだよ。
やってみて!
(【X】を押す)
リタ:
ポケモンの名前が 表示されたよね。
あと 【?】が出てるの 気付いた?
それはね 「もっと詳しく 調べられます」
って 意味なんだよ。
まずは 【ポインタ】を
【?】に 合わせてみて。
【ポインタ】の形が 変わったよね。
そのまま 【X】を長押しすると
分析してくれるよ。
やってみて。
(【X】を長押しする)
リタ:
ほら こんな感じで
分析結果が 出るんだ。
あー そういえば ネオワン号って名前は
博士の 友だちが付けたとか……
ね 簡単だったでしょ。
画面の下に このアイコンが出たら
何かがある サインだよ。
そんなときは サーチを使って
まわりを 探してみてね。
あ そうそう。
サーチには もう1つ
面白いことがあるんだった。
サーチの出す音や 電波に
ポケモンたちが 反応することがあるの。
もし こっちを見たら
シャッターチャンスだよ。
博士に 聞くと
偶然 らしいんだけどね!
よし もう大丈夫!
リタ:
はかせ~!
カンペキに 説明できたと思うよ!
カガミ博士:
リタ ありがとう。
サーチすると 色んなことがわかるので
積極的に 使ってみるといいよ。
(「公園(昼)」の調査)
カガミ博士:
これは……
新しい発見が ありそうだ。
もうすぐ 調査終了だよ。
帰還システム OK。 転送開始!
カガミ博士:
おかえり!
新しい発見は あったかな?
(評価)
さあ 写真のチェックを
はじめようか!
フォト図鑑も 埋まってきたね。
図鑑を見て ★を確認するのも 大事だよ。
ところで……
調査も 進んできたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
カガミ博士:
撮影は 順調みたいだね。
では そろそろ
夜の自然公園を 見に行こうか。
レンティル地方では イルミナ現象
と呼ばれる 発光現象が 起こるんだ。
リタ:
博士が その仕組みを 解明したんだよね。
カガミ博士:
うん でもまだ 科学的な 仕組みを
見つけただけなんだ。
言い伝えに出てくる 特別なポケモンを 見つけるのが
僕の 研究の目的さ。
リタ:
イルミナポケモンだっけ?
あれって お話の中の ポケモンじゃないの?
カガミ博士:
いや ちゃんといるよ。
冒険記の写真 見たことあるよね?
リタ:
それ 何が写ってるか 分からないよね。
しかも 100年前とか 大昔だし……。
カガミ博士:
まあ この話は 今度にして。
夜の探検を 楽しんでおいで。
「公園(夜)」の調査
- 「公園(夜)」へ調査に行く
※ベースキャンプ「調査」→「フロレオ自然公園」→「公園(夜)」を選択 - 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択 - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する - 「イルミナスポット」を開放する
- 調査をくり返して、調査レベル2にする
メモ(ネタバレあり)
リタ:
ねえねえ!
夜の自然公園 撮影しに行こうよ!
カガミ博士:
夜の自然公園では イルミナ現象が 見られると思うよ。
まわりを よく観察してみてね。
(「公園(夜)」の調査)
カガミ博士:
夜は ポケモンたちの
違った様子が 見られるよ。
かれらの 息づかいにも 注意してみよう。
クリスタフラワー
フロレオ島の
クリスタフラワー。
青く 光っている。
リタ:
聞こえる? 今 その近くで
すごいエネルギー反応が あったんだって。
博士が 慌てて データを調べてるから
戻ったら 話を聞いてみようね。
カガミ博士:
話したいことが たくさんあるけど……
まずは 評価を行おうか。
(評価)
カガミ博士:
よし それじゃあ
一緒に 見ていこうか。
これは フロレオ島の クリスタフラワーだよ!
光を放つ この状態を イルミナ現象というんだ。
この花の 研究をもとに イルミナ現象の
仕組みを 解明したんだよ。
この時間の 調査もバッチリだね!
次も この調子でいこう!
「プロフィールアイコン(夜)」獲得!
「プロフィールアイコン(クラスタフラワー:白)」を獲得!
カガミ博士:
ところで……
調査も 進んできたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
リタ:
へぇー……
カガミ博士:
うーん えーっと……
すごいことが 起きたんだ。
まずは これを見てくれ。
キミが 花畑に 近づいたとき
ものすごいエネルギー反応が 現れたんだ。
そして この反応は 少しだけど
動いている。
つまり……。
リタ:
イルミナポケモン!?
カガミ博士:
まだ 確定はしてないけどね。
リタ:
キミ 何か 特別なことでもしたの?
カガミ博士:
そう 僕も 無関係とは 思えないんだ。
だから キミが 反応のあった場所を
見に行ってくれるかな?
リタ:
えー いいなぁ。
わたしも 見に行きたい!
カガミ博士:
リタは 僕と一緒に モニターでね。
準備が整ったら 出発してくれ。
(フォト図鑑・コレクション)
クリスタフラワーや レンティルの歴史に関わるものを
コレクションとして この図鑑に まとめていくよ。
調査したら ページができるので
ときどき 確認しに 来てみてね。
「イルミナスポット」の調査
- 「イルミナスポット」へ調査に行く
※ベースキャンプ「調査」→「フロレオ自然公園」→「イルミナスポット」を選択 - 「サーチ機能」を利用して、イルミナ現象を起こす
※【X】ボタンで、クリスタフラワーをサーチする - 発光してる「イルミナポケモン」の写真を撮る
- 写真の評価をする
※「おまかせ」→「博士に見せる」を選択
※イルミナ現象を撮影していない写真は評価されない - 「ベースキャンプ」を押して、ベースキャンプに戻る
※必要に応じて、写真をアルバム保存する
メモ(ネタバレあり)
リタ:
自然公園の イルミナスポットに 行こうよ!
そこに イルミナポケモンが いるかもなんだって!
(イルミナスポットの調査)
カガミ博士:
反応があったのは
その辺りなんだけど……
ちょっと
まわりを 見てもらえるかな?
そのメガニウムが イルミナポケモンだ!
撮影を頼む!
(撮影)
カガミ博士:
行ってしまったようだね。
エネルギー反応も 消えたので
戻ってきてから 話そうか。
カガミ博士:
話したいことが たくさんあるけど……
まずは 評価を行おうか。
(評価)
よし それじゃあ
一緒に 見ていこうか。
これは メガニウムか!
まだ 調査していなかった ポケモンだね!
あまり 見ない行動だ。
ナイスタイミング! よく撮れているよ。
ポケモンが しっかり大きく
写っているところがいいね。
(調査レベル2)
おっ 新しい段階に 進んだね!
小さな変化も 見逃さないよう 次もよろしくね!
「調査称号(やさしき神秘)」獲得!
「フィルタ(セル塗り)」獲得!
カガミ博士:
ところで……
イルミナポケモンの データも得られたので
報告があるよ。
写真を整理したあと 伝えるから
楽しみにしててね。
(ベースキャンプ)
リタ:
あー 帰ってきた!
どうだった? きれいだったよね?
すっごく大きくなかった? 何か言ってた?
カガミ博士:
リタ 少し落ち着いて。
リタ:
むー
博士も はしゃいでたくせに。
カガミ博士:
……
えーと
あのメガニウムは 間違いなくイルミナポケモンだよ。
言い伝えとも 一致する。
リタ:
言い伝えって……
大昔 すごい 災いが起きたとき
イルミナポケモンのおかげで 助かった
とかいうやつ?
カガミ博士:
そうだね。
そして そのイルミナポケモンたちは
体に模様があって 特別な光を放ってた とね。
リタ:
あのポケモンだ!
カガミ博士:
ね。
あの言い伝えは 本当に起きたことだと
僕は 考えているんだ。
歴史の真実を 突き止めることが
研究のカギなんだよ。
リタ:
あ 博士 あのことは言わないの?
カガミ博士:
今日は もう遅いので
続きは 明日にしようか。
(翌日)
カガミ博士:
おはよう。
昨日は よく眠れたかな?
前に リタも言ってたけど
レンティル地方 全土の調査を
ちょうど 始めるとこだったんだ。
そこに キミが現れ
イルミナポケモンを 見つけることができた。
リタ:
何か 関係があるの?
カガミ博士:
それは まだ分からない。
ただ 一緒に 調査に行けば
何かが起こる……。
リタ:
ホント?
カガミ博士:
かもしれない。
リタ:
博士って たまにすごーく
適当なとこ あるよね。
リタ:
でも わたしも賛成!
みんなで行った方が 絶対楽しいし!
カガミ博士:
というわけなんだけど
正式に 調査隊に 入ってくれるかな?
カガミ博士:
よし!
では その証に
このクルーバッジをあげよう!
うん 似合ってるよ。
リタ:
じゃあ さっそく
冒険に 出発だね!
カガミ博士:
盛り上がってるところ 悪いんだけど……
実はまだ 準備が できてないんだ。
リタ:
えー!
カガミ博士:
かわりに いいものをあげるから
ちょっと 待っててくれるかな?
次 調査に行くとき 説明するよ。
「スタンプ(クルーバッジ)」獲得!
「プロフィールアイコン(クルーバッジ)」獲得!
新エリアの開放
- ベースキャンプの「調査」を押すと、「ふわりんご」が解放される
※調査中に【B】ボタンを押すと、ふわりんごを投げる - ベースキャンプの「レンティルチャット」が解放される
※ベースキャンプで【Y】ボタン→「すべてのリクエスト」で表示 - 調査レベル2の「公園」の調査に行く
※ベースキャンプ「調査」→「フロレオ自然公園」→「公園」を選択
※ビッバのダムに続くルートを進める - 新エリア「ベラス島(ミッケジャングル)」が開放される
メモ(ネタバレあり)
リタ:
ふわりんごを ポケモンにあげると 食べてくれたりするよ。
少し 離れた場所に 導くのにも 使えるみたい!
(調査)
カガミ博士:
正式な 隊員になった キミには
これをあげよう!
使い方は リタ よろしくね!
リタ:
はーい!
でも博士 最近 楽してない??
まぁいっか。
わたし 助手だし! 説明するね!
これは ふわりんご っていって
レンティル地方で採れる 果物なの。
甘くておいしい ポケモンの大好物なんだよ。
見た目は 普通のりんごだけど……
軽くて 柔らかいの。
ポケモンたちに あげると
すっごく 喜んでくれるんだよ。
じゃあ 実際にやってみよう!
(チュートリアル)
リタ:
ふわりんごは 【B】で投げられるよ。
やってみよう!
(【B】を押す)
ほら 食べにきたでしょ。
みんな 大好きなんだ。
好きなところに 投げるには
【ポインタ】を動かすんだよ。
カメラの操作と 同じだね。
【L】で向きを決めて
【B】で投げる が基本だよ。
じゃあ もう1回 やってみよう!
あと何回か 練習してみよっか。
遠くに 飛ばしたいときは
少し上に向かって 投げるのがコツだよ。
たまに 食べてくれないポケモンも いるんだよね。
警戒してるのかな?
よし! 練習は このくらいで。
今言ったこと 忘れないでね。
リタ:
簡単だったでしょ?
これで 説明は終わったけど……
まだ 準備できてないって
博士が言ってたね。
そうだ!
そのあいだ ふわりんごを使って
撮影してみれば?
博士が言うには 色々な使い道が あるんだって。
カガミ博士:
説明は 終わったのかな。
リタ ありがとう。
ここで 1つ お知らせがあるよ。
これからの調査を スムーズに進めるため
調査情報を 共有しようと 思うんだ。
キミたち レンティルチャットは
知ってるかな?
リタ:
ん? 何だっけ?
カガミ博士:
レンティル地方で 使われている
コミュニケーションツールのことだよ。
例えば リタが 調査で気になったことを
写真と一緒に 送ることができるんだ。
僕が モニターを見て 気付いたことも
送っていくよ。
リタ:
へー 面白そう!
カガミ博士:
ベースキャンプなどの 右上に 表示されるので
調査の 役に立ててみてね。
(レンティルチャット)
(調査)
カガミ博士:
準備は もう少しかかるので ふわりんごや サーチを使って
自然公園にいるポケモンを 調査しててね。
カガミ博士:
これは……
新しい発見が ありそうだ。
もうすぐ 調査終了だよ。
リタ:
んー! たのしかったね!
カガミ博士:
すっかり 慣れた感じだね。
ではさっそく 写真を選んでね。
(評価)
カガミ博士:
さて 今回は
どんな 写真があるかな?
うんうん この調子なら
どんなことでも 解明できそうだね。
「調査称号(ダム完成)」獲得!
「プロフィールアイコン(湖)」獲得!
(ベースキャンプ)
リタ:
うしろ うしろ! そっちそっち!
ほら がんばって!
カガミ博士:
やっと来たか
トオル。
トオル:
やぁ 博士
久しぶり!
カガミ博士:
彼は トオル。
世界中を 旅している
プロの ポケモンカメラマンだよ。
トオル:
イルミナポケモンを撮ったのは キミ?
すごいじゃないか!
カガミ博士:
トオル 例のものは?
トオル:
持ってきたよ。
カガミ博士:
ありがとう これで出発できるぞ。
リタ:
博士の お友だちなの?
カガミ博士:
以前 一緒に旅した 仲なんだ。
今回の 調査についても
色々アドバイスを もらっていたんだよ。
リタ:
へぇ~。
トオル:
お あれが今回 開発したポッド?
いいねぇ 昔を思い出すよ。
とりあえず イルミナポケモンの写真 見せてよ!
お いい写真じゃないか。
???:
ああーー!!
何 ししょーに
写真 見てもらってるんだよ!
フィル:
師匠の 一番弟子のフィルだ。
よろしくな!
トオル:
はいはい。
ホントは 僕が撮影に
行きたいところなんだけど……
フィルを行かせる
ってことで いいかな?
カガミ博士:
トオルがそう言うのなら 僕はOKさ。
フィル:
やったー!
トオル:
ただし あくまで 僕の代わりだからね。
そのバッジも 貸してるだけだよ。
フィル:
ぐ……
でも すごいのが撮れたら ちょーだいね!
で 調査って 何だっけ??
トオル:
……。
カガミ博士:
では みんな 集まったことだし
改めて 今回の調査について 説明しよう!
カガミ博士:
これが 僕たちのクラス フロレオ島で
今 いる場所は ここ。
そして 今回の調査では
この島を出て
最初に 調べる場所は ここだ!
(べラス島 ミッケジャングル)
リタ:
なんで ここが最初なの?
カガミ博士:
ネオワン号が 転送できる 高エネルギー地点を
特定できたからだよ。
リタ:
この島って 冒険記にも 出てくるとこだよね?
カガミ博士:
そう そして彼は ここでも
ポケモンが光るのを見た と書いている。
フィル:
もう!
早く 調査ってのに 行こうぜ!
カガミ博士:
そうだね。
では 100年ぶりとなる
レンティル地方の冒険を 楽しんでおいで!
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